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報恩寺の阿弥陀さんの前でいろいろと思う

投稿日 2012年1月24日 火曜日

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柏崎市報恩寺阿弥陀如来

2012年最初の見仏は柏崎市の報恩寺へ伺ってきました。
でかける直前までは別のお寺に行くつもりだったのですが、何の気なしに本をパラパラと眺めていたら、こちらのお寺の阿弥陀様は大晦日と元旦のみご開帳だとか。
これも何かの縁だと思い、早速こちらのお寺へと予定変更しました。当初行くつもりだったお寺は、三が日の間ご開帳しているはず。
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木喰解釈の十二神将

投稿日 2011年10月15日 土曜日

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西光寺

柏崎市は西山町の西光寺へでかけてきました。
最近はすっかり、「寺巡りは息子ちゃんと二人で」って感じだったんですが、あいにく体調を崩してしまって久々の一人見仏です。 (続きを読む)

正月だけど稲刈り仁王とか

投稿日 2011年1月04日 火曜日

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index20110104

新年明けましておめでとうございます。今年もガタブツをよろしくお願いいたします。

地元のコミュニティFM「FM Port」が好きでよく聴いているのですが、そのFM Port内の番組『遠藤麻理のライフステーション』で、新年そうそうナイスな企画がありました。
仏像文化財修復工房の松岡さんをゲストに迎えて、仏像修復や文化財保護にまつわるお話などを2回に分けて放送とのことです。

今回は、柏崎大泉寺の仁王像修復を中心にお話をされていました。 (続きを読む)

整形された木喰さんに会いに安住寺へ

投稿日 2010年6月24日 木曜日

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 近代美術館での仏像展に出かけた際、木喰仏マップなるものを入手しました。去年の石川雲蝶に続き、今年の新潟仏像部門では、木喰を大プッシュするようです。

 新潟の見仏を始めてから、随分といろいろなところで木喰仏をみたような気になっていましたが、さすが全国随一の木喰仏産地、新潟。まだまだ訪れていないところが沢山あります。

 今回は、柏崎市の山あいにある安住寺を訪ねることにしました。なんでも、こちらに祀られているのは顔を整形されてしまった木喰仏とのこと。 (続きを読む)

柏崎の十王堂は公民館

投稿日 2010年2月08日 月曜日

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 大寒波に襲われた新潟の冬も、日曜にはおさまるとのことなので柏崎の十王堂に出掛けてきました。
 ここには木喰の十王像があるとのこと。

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    • 見仏記〈2〉仏友篇 (角川文庫)
    • いとう せいこう, みうら じゅん
    Image of 見仏記〈2〉仏友篇 (角川文庫)

    仏像鑑賞本の定番、みうらじゅん氏といとうせいこう氏の見仏記第二弾です。
    当たり前だけど、仏像って宗教に密接に関わってるし、お作法とかも難しそうで敷居が高そう...と思っている人は、是非、この本を読んでみてください。そしてこの二人の、一見ふざけた仏像鑑賞の旅の裏に流れている仏像への愛がわかるようになったら、仏像を「見る」と言うことにも抵抗がなくなるかもしれません。

    新潟のお寺からは、宝伝寺、明静院、西照寺、長安寺、長谷寺、国分寺、昭和殿、慶宮寺がエントリーしています。

    • 大仏をめぐろう
    • 坂原 弘康
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    全国各地の大仏・大観音70体をカラー写真と詳細なデータで紹介。奈良・鎌倉をはじめとした歴史ある大仏から、「胎内めぐり」ができる大仏・大観音、地元住民に愛される「ご当地大仏」まで、著者が30年にわたり全国の大仏を訪問し気づいた、お寺めぐり、仏像めぐりの新しい楽しみを提案。
    新潟からは越後の里 親鸞聖人,弘願寺弘法大師像,白馬大仏がエントリー。

    • 壊れても仏像―文化財修復のはなし
    • 飯泉 太子宗
    Image of 壊れても仏像―文化財修復のはなし

    仏像修復をおこなっている飯泉太子宗氏の仏像修復に関するエッセイ。
    今、仏像に関する書籍は数多く出版されていますが、この本のような視点から書かれた本はあまり多くなく、いくつかのお寺を訪ねて仏像を見て回ったあとは、ぜひこの本を読んでみることをおすすめします。

    新潟に限らず地方の仏像を見て回っていると、宗教や美術品という見方とは一線を隠した独特の"信仰"という感覚を感じることがあります。
    仏像はその土地に昔から住んでいた人を繋いでいる、リレーのバトンだと思うんですが、それがこの本を読むとスッと入ってくる。
    数ある仏像関連書籍の中で、一番好きな本です。

    • 晴れた日は巨大仏を見に (幻冬舎文庫)
    • 宮田 珠己
    Image of 晴れた日は巨大仏を見に (幻冬舎文庫)

    全国の大仏がある風景を全力で脱力しながら見て回るエッセイ。
    一見脱力していながらも、練られた構成と鋭い視点で綴られた旅の話は、仏像好きではなくとも楽しめます。

    新潟からは、越後の里の親鸞聖人大立像と、弘願寺の屋上に立つ弘法大師像が登場。どちらも不意にぬっと現れる新潟屈指の大仏です。

    • へんな仏像
    • 本田 不二雄
    Image of へんな仏像

    「頭の中でどうにも収まりのつかないものとの出逢いは、困惑をもたらすものでしかないが、同時に、沸き立つような好奇心を刺激する存在である。」(まえがきより)

    私が仏像にハマったキッカケとも言える感情を、まえがきの一文で見事に表現しています。
    本書は、日本全国にちらばる異形の仏像・神像を中心に約60体を紹介。仏像を求めてあちこちに出かけていくと、時折、理屈ではわからないおかしな仏像に出会うことがあります。そんなとき思う。「これは何を意味しているんだ?どうしてここにいるんだ?」と。不思議なものがそこにあり、そしてそれを長い年月の間、受け継いできた人々がいる。その時代の流れに少し触れられることが楽しい。そんな見仏のモチベーションを掻き立ててくれる写真が沢山掲載されています。

    新潟からは加茂市双璧寺の元三大師坐像と、栃尾のほだれ大神がエントリー。
    「国宝・重文の仏像に言葉はいらないが、異相の神仏像には理由がある。」(あとがきより)

  • 書いている人

    1

    やまざき ふみひろ

    フリーランス仏像愛好家。仏像についてひとことも喋らなくても、誰も困らないくらいのフリーランス。ライフスタイルとしての仏教好き。
    Twitter IDは[ @gatabutsu ]。新潟の仏像話を中心につぶやき中。
    Facebookでは、記事にする前のメモ書きや、美術館・博物館などもうちょい広い話題でやってます。

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