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寛益寺御開帳

投稿日 2022年5月08日 日曜日

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三島 逆谷の寛益寺の御本尊が12年ぶりの御開帳とのことで行ってきました。

12年の間に、赤ちゃんだった子供は中学生になり、部活も始まりました。小学校にあがったころから、レジャーや外出が子供基準になって、お寺に行く機会もめっきり減ってしまったんですが、部活の今日は久々のゆっくり見仏、観仏、仏浴です。

12年前には気づかなかったことも、いろいろと気づくことが出来ました。

御開帳の御本尊は薬師如来。御本尊が開帳されている間は、御前立は収蔵庫にいるのですが、御本尊と比べて随分とほっそりとした顔なんだなあと思いました。
十二神将の顔も、干支に似せてるのかなあと。亥が凄く猪顔。

折角なので、お隣の日吉神社もお参りしてきました。以前きたときは、こんな長い石段登りたくねえ、ってお参りしなかったはず。
こんな良い顔の天狗、忘れるはずないもの。
てんぐー

コロナで大変な今、狛犬はどれもマスクしてました。
顔パンツ

12年前の自分だったら、顔パンツ狛犬、顔パンツ地蔵あたりを探し歩いてたんじゃないかと思いますが、もうそんな気分にはならなくなりました。

今日の1日だけ、久しぶりに開放しているとのことで、Hibari-syaさんにも伺ってコーヒーをいただきました。
ご夫妻もお元気そうで、何よりでした。12年ぶりの御開帳が、いい日といい出会いを作ってくれたなと思いました。

2015蔵王毘沙門堂 Keep Alive

投稿日 2015年1月02日 金曜日

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大晦日の百八灯籠
毎年の恒例となっています、新年の安禅寺御開帳。今年は「蔵王堂城史跡をまもる会」の会員として、大晦日から元旦にかけて、お堂の番をしてきました。最近はサイトの年間更新数も非常に少なくなっているところで、この年末年始の御開帳が自分自身のキープアライブのようにも感じています。
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ビニールぐるぐる巻き地蔵2件

投稿日 2014年3月16日 日曜日

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地蔵1

大河津分水の可動堰を見に行こうと車を走らせていたら、ビニールでぐるぐる巻きにされた地蔵を見かけました。

白状しますが水門が好きです。
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安禅寺の双身毘沙門天

投稿日 2014年1月02日 木曜日

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安禅寺の双身毘沙門天
ここ数年の恒例になっていますが、新年の安禅寺御開帳に行ってきました。特に今回は、じっくりと双身毘沙門天を見てみようかと。
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慈眼寺の船岡観音

投稿日 2013年11月10日 日曜日

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タツノオトシゴ
木塀の穴を覗くと砂浜に立つ一人の男が見えた。地図上では山があるはずということよりも、覗き穴に向けられた矢印の先にある「やらせてくれるよ」という落書きと男の関係が気になり、僕はそこへ行くことにした。
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    • 晴れた日は巨大仏を見に (幻冬舎文庫)
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    全国の大仏がある風景を全力で脱力しながら見て回るエッセイ。
    一見脱力していながらも、練られた構成と鋭い視点で綴られた旅の話は、仏像好きではなくとも楽しめます。

    新潟からは、越後の里の親鸞聖人大立像と、弘願寺の屋上に立つ弘法大師像が登場。どちらも不意にぬっと現れる新潟屈指の大仏です。

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    「頭の中でどうにも収まりのつかないものとの出逢いは、困惑をもたらすものでしかないが、同時に、沸き立つような好奇心を刺激する存在である。」(まえがきより)

    私が仏像にハマったキッカケとも言える感情を、まえがきの一文で見事に表現しています。
    本書は、日本全国にちらばる異形の仏像・神像を中心に約60体を紹介。仏像を求めてあちこちに出かけていくと、時折、理屈ではわからないおかしな仏像に出会うことがあります。そんなとき思う。「これは何を意味しているんだ?どうしてここにいるんだ?」と。不思議なものがそこにあり、そしてそれを長い年月の間、受け継いできた人々がいる。その時代の流れに少し触れられることが楽しい。そんな見仏のモチベーションを掻き立ててくれる写真が沢山掲載されています。

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    「国宝・重文の仏像に言葉はいらないが、異相の神仏像には理由がある。」(あとがきより)

    • 見仏記〈2〉仏友篇 (角川文庫)
    • いとう せいこう, みうら じゅん
    Image of 見仏記〈2〉仏友篇 (角川文庫)

    仏像鑑賞本の定番、みうらじゅん氏といとうせいこう氏の見仏記第二弾です。
    当たり前だけど、仏像って宗教に密接に関わってるし、お作法とかも難しそうで敷居が高そう...と思っている人は、是非、この本を読んでみてください。そしてこの二人の、一見ふざけた仏像鑑賞の旅の裏に流れている仏像への愛がわかるようになったら、仏像を「見る」と言うことにも抵抗がなくなるかもしれません。

    新潟のお寺からは、宝伝寺、明静院、西照寺、長安寺、長谷寺、国分寺、昭和殿、慶宮寺がエントリーしています。

    • 壊れても仏像―文化財修復のはなし
    • 飯泉 太子宗
    Image of 壊れても仏像―文化財修復のはなし

    仏像修復をおこなっている飯泉太子宗氏の仏像修復に関するエッセイ。
    今、仏像に関する書籍は数多く出版されていますが、この本のような視点から書かれた本はあまり多くなく、いくつかのお寺を訪ねて仏像を見て回ったあとは、ぜひこの本を読んでみることをおすすめします。

    新潟に限らず地方の仏像を見て回っていると、宗教や美術品という見方とは一線を隠した独特の"信仰"という感覚を感じることがあります。
    仏像はその土地に昔から住んでいた人を繋いでいる、リレーのバトンだと思うんですが、それがこの本を読むとスッと入ってくる。
    数ある仏像関連書籍の中で、一番好きな本です。

    • 般若心経絵本
    • 諸橋 精光
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    絵本作家でもある長岡市にある千蔵院のご住職、諸橋精光氏の著書。
    タイトルのとおり般若心経を概念を絵本の世界で表していて読みやすく、その世界観をうまく表しているという実感があります。絵を見ながら般若心経の文字を読んでいるとスッと心が落ち着く瞬間があり、何度も読み直しました。

  • 書いている人

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    やまざき ふみひろ

    フリーランス仏像愛好家。仏像についてひとことも喋らなくても、誰も困らないくらいのフリーランス。ライフスタイルとしての仏教好き。
    Twitter IDは[ @gatabutsu ]。新潟の仏像話を中心につぶやき中。
    Facebookでは、記事にする前のメモ書きや、美術館・博物館などもうちょい広い話題でやってます。

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