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牧之通りで木喰さんを抱っこしてきました

投稿日 2010年11月12日 金曜日

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 塩沢の宿場町を雁木で再現した牧之通り。
 この牧之通りにあります中島家に、木喰唯一の明見菩薩がいらっしゃるとのことで、出掛けてきました。

塩沢の牧之通り

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木喰タクシーで寶生寺へ

投稿日 2010年11月08日 月曜日

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 11月いっぱいで木喰タクシーが終わってしまうので、やっとこさ出掛けてきました。

木喰タクシーの案内板(長岡駅)

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12年後にまた元気な姿で逢いましょう

投稿日 2010年10月17日 日曜日

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 中之島の杉之森薬師堂に行ってきました。
 事前に伺っていたお話では、秋の開帳は10月8日(金)とのことだったので、その日丁度出張と重なっていた私は諦めていたのですが、たまたま見かけた新聞記事で3日間開帳されているとのことを知り、でかけてきたのです。 (続きを読む)

栃尾の奇祭 音子神社の泥地蔵

投稿日 2010年9月01日 水曜日

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 人によっては下ネタと思う写真ありますので、そういう内容が嫌な人は見ないでくださいね。

 8月28日土曜日の朝。地元新聞を読んでいると、小さな一つの記事に目がとまりました。

 安産祈願のため、泥で男性のシンボルを持つ地蔵を作る奇祭が26日、長岡市栃尾地域の上樫出の音子神社で開かれた。汗だくになった地元住民が泥を塗りつけ、高さ約1.5mの立派な地蔵を完成させた。
 同神社は安産や子育ての祈願の神様。天保年間(1830~44年)から、神社の池を清掃した際の泥で地蔵を作ったと伝わる。現在は境内の赤土を代用し、担当の男衆が素手で作り上げ、目に豆炭、ひげにはシュロの繊維を貼り付けた。(新潟日報2010年8月28日朝刊)

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相野原観音堂とマリア地蔵パトロール

投稿日 2010年8月24日 火曜日

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 小国町の相野原観音堂に出掛けてきました。
 年に一度のお祭りに合わせて、馬頭観音がご開帳されるのです。

 こちらのお堂、田んぼの真ん中にぽつねんと佇んでいるお堂。
 言い伝えによるとこちらのご本尊の馬頭観音、元々は少し離れた中魚沼郡 仙田村 岩瀬のものであったらしいのです。それが、近くの渋海川が洪水になるたびにこの場所まで流されてくるらしく、「よっぽどこの場所に縁があるに違いない」と、ここにお堂を建てて祀ることとなったそうなのです。 (続きを読む)

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