「奈良の古寺と仏像―会津八一のうたにのせて―」
　が、すったもんだの上に、新潟市美術館から長岡にある新潟県立近代美術館に場所を変更しての開催となりました。

　ふぅ。

　無事開催されるようでよかったです。ただし、会期は当初より１週間短縮されているようですので注意してくださいね。
　我が家では前売り券も購入していましたので主催者である新潟日報さんからも、家に案内が届いていました。気づいたときには息子のエジキになっていましたので、ぐっちゃんぐっちゃんです。

　新潟市からは、新潟駅発古町経由で１日２便の無料バスが運行されるようですね。新潟市からは無料バスではなく、有料バスが運行されるようです。事前予約制で、会期中の平日のみ１日３往復運行する予定とのこと。運賃は７０歳以上の高齢者と障害者は往復１０００円、一般客は１９００円となっていて、利用者には帰りのバスで１０００円分の市共通商品券が配布されるそうです。
　また、当初３００円だった小中学生の入場料は、無料となるようです。

※（4/14）運行計画が決まったようですね。

新潟日報社 netpark ::: 仏像展のバス運行計画決まる　長岡市の県立近代美術館（近美）で24日から開幕する「奈良の古寺と仏像展」について、新潟市は14日、同市と近美を往復するバス運行計画を発表した。18日から新潟交通くれよん窓口で電話予約を受け付ける。

　運行日は５月10、17、24日の休館日を除く４月26日～６月４日の平日。ＪＲ新潟駅南口発着で、往復ともに古町を経由する。近美滞在は約２時間で、帰りは新潟市の会津八一記念館も経由する。午前８時、８時半、９時発の３便を用意した。

　料金は一般１９００円、70歳以上と障害者（介助者を含む）は千円、保護者同伴の小学生以下は無料。一般、70歳以上、障害者（介助者を含む）には当日、千円分の新潟市共通商品券が配布される。団体観覧券も合わせて申し込める。

　出発日の７日前までに新潟交通くれよん万代、０２５（２４１）１１１６へ申し込む。４月26日から30日までは３日前まで受け付ける。最少催行人員は10人。バスに乗らなかった場合、商品券は配布されない。

　また、同市の北、江南、秋葉、南、西蒲の各区でも、５月に１区あたり３台のバス運行を予定している。

※詳細は公式サイトにて確認してください。

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[googlemap lat=”37.464347″ lng=”138.832066″ width=”400px” height=”400px” zoom=”12″ type=”G_NORMAL_MAP”]〒940-2108 新潟県長岡市千秋３丁目２７８−１４[/googlemap]