鉢の石仏とHachiCafe
2010年8月20日 金曜日
十日町を車を走らせ、少し山の中へ。
廃校となった小学校を越えると、背の高い木々に囲まれた石仏群が見えてきます。
鉢の石仏(はちのいしぼとけ)
江戸時代中頃、この地にて不思議な”天燈(てんとう)”を見た曹洞宗のお坊さんが、天燈の降りたところに突起していた奇体な石を本尊として、この地を永遠の仏法道場とするために開山したと言われています。 (続きを読む)
2010年8月20日 金曜日
十日町を車を走らせ、少し山の中へ。
廃校となった小学校を越えると、背の高い木々に囲まれた石仏群が見えてきます。
鉢の石仏(はちのいしぼとけ)
江戸時代中頃、この地にて不思議な”天燈(てんとう)”を見た曹洞宗のお坊さんが、天燈の降りたところに突起していた奇体な石を本尊として、この地を永遠の仏法道場とするために開山したと言われています。 (続きを読む)