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仏像写真展 「縁の仏様」 が県内二箇所で開催されます

投稿日 2011年8月31日 水曜日

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110908-1

写真家 渡辺康文さんの仏像写真展 「縁(えにし)の仏様」 が、県内二箇所の会場で開催されます。

この渡辺康文さん、2006年の秋に新潟県立近代美術館で開催された 「新潟の仏像展」 の図録にあります写真をすべて撮られたかたのようです。
仏像展の図録の写真…っつーことは、新潟の重要文化財指定されている仏像を、すべて写真に収められたということですよね?…羨ましすぐる。

図録に掲載されたアングルとは別の写真も展示されているのではないかとのことなので、図録を穴が空くほど見ているそこのアナタも大丈夫!!

いづれの会場も、会期が短いので要注意。
砂丘館のバナーには、あの加茂市双壁寺の伝 元三大師像が睨みをきかせています。

砂丘館

開催日時 2011年8月30日(火)~9月11日(日)
9:00~21:00(月曜休館)
*最終日15:00まで
開催場所 新潟市中央区西大畑町5218-1
砂丘館(旧日本銀行新潟支店長役宅)
観覧料 無料
連絡先 砂丘館(TEL:025-222-2676)
新潟県新潟市中央区西大畑町5218−1

新潟絵屋

開催日時 2011年9月2日(金)~9月10日(土)
11:00~18:00
*最終日17:00まで
開催場所 新潟市中央区上大川前通10番町1864
新潟絵屋
観覧料 無料
連絡先 新潟絵屋(TEL:025-222-6888)
新潟県新潟市中央区上大川前通10番町1864

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    愛用している NikonのデジタルカメラCOOLPIX P300の貼り革キットです。この値段で見違えるようにお洒落になりますし、グリップもよくなるので一緒に買うことをおすすめします。

    • NikonデジタルカメラCOOLPIX P300 ブラックP300 1220万画素 裏面照射CMOS 広角24mm 光学4.2倍 F1.8レンズ フルHD
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    一眼レフも欲しかったんですが、どうしても持ち歩くのが大変そうで、気軽な見仏を目指している自分には合わないなーと、このコンデジを愛用しています。

    カメラには詳しくはないですが、流石ハイクラスのコンデジなのでレンズが明るいらしく、薄暗いお堂の中でも綺麗に仏像を撮ることができます。
    無駄な出っ張りや意味のわからない曲線もなく、シンプルで直線的な形は禅の意識にも通じる部分があってすごく気に入っています。

    貼り革キットも合わせて買いましたが、見た目もグリップもよくなるので一緒に買うことをおすすめします。

    • 壊れても仏像―文化財修復のはなし
    • 飯泉 太子宗
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    仏像修復をおこなっている飯泉太子宗氏の仏像修復に関するエッセイ。
    今、仏像に関する書籍は数多く出版されていますが、この本のような視点から書かれた本はあまり多くなく、いくつかのお寺を訪ねて仏像を見て回ったあとは、ぜひこの本を読んでみることをおすすめします。

    新潟に限らず地方の仏像を見て回っていると、宗教や美術品という見方とは一線を隠した独特の"信仰"という感覚を感じることがあります。
    仏像はその土地に昔から住んでいた人を繋いでいる、リレーのバトンだと思うんですが、それがこの本を読むとスッと入ってくる。
    数ある仏像関連書籍の中で、一番好きな本です。

    • 見仏記〈2〉仏友篇 (角川文庫)
    • いとう せいこう, みうら じゅん
    Image of 見仏記〈2〉仏友篇 (角川文庫)

    仏像鑑賞本の定番、みうらじゅん氏といとうせいこう氏の見仏記第二弾です。
    当たり前だけど、仏像って宗教に密接に関わってるし、お作法とかも難しそうで敷居が高そう...と思っている人は、是非、この本を読んでみてください。そしてこの二人の、一見ふざけた仏像鑑賞の旅の裏に流れている仏像への愛がわかるようになったら、仏像を「見る」と言うことにも抵抗がなくなるかもしれません。

    新潟のお寺からは、宝伝寺、明静院、西照寺、長安寺、長谷寺、国分寺、昭和殿、慶宮寺がエントリーしています。

    • へんな仏像
    • 本田 不二雄
    Image of へんな仏像

    「頭の中でどうにも収まりのつかないものとの出逢いは、困惑をもたらすものでしかないが、同時に、沸き立つような好奇心を刺激する存在である。」(まえがきより)

    私が仏像にハマったキッカケとも言える感情を、まえがきの一文で見事に表現しています。
    本書は、日本全国にちらばる異形の仏像・神像を中心に約60体を紹介。仏像を求めてあちこちに出かけていくと、時折、理屈ではわからないおかしな仏像に出会うことがあります。そんなとき思う。「これは何を意味しているんだ?どうしてここにいるんだ?」と。不思議なものがそこにあり、そしてそれを長い年月の間、受け継いできた人々がいる。その時代の流れに少し触れられることが楽しい。そんな見仏のモチベーションを掻き立ててくれる写真が沢山掲載されています。

    新潟からは加茂市双璧寺の元三大師坐像と、栃尾のほだれ大神がエントリー。
    「国宝・重文の仏像に言葉はいらないが、異相の神仏像には理由がある。」(あとがきより)

  • 書いている人

    1

    やまざき ふみひろ

    フリーランス仏像愛好家。仏像についてひとことも喋らなくても、誰も困らないくらいのフリーランス。ライフスタイルとしての仏教好き。
    Twitter IDは[ @gatabutsu ]。新潟の仏像話を中心につぶやき中。
    Facebookでは、記事にする前のメモ書きや、美術館・博物館などもうちょい広い話題でやってます。

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