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ひきうけ地蔵尊と道教え六地蔵

投稿日 2010年7月21日 水曜日

コメント コメント(2)

カテゴリ下越地区の仏像

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 万代島美術館で開かれていたピーターラビットのポター展が最終日だったので、新潟市まで出かけてきました。チケットを持っていたので、もったいないということで。
 とは言っても、私はあーんまりピーターラビットには思い入れがないので、チケットは奥さんとその友達に譲って、古町界隈をブラブラすることにしたのです。

 正確には西堀通りになるのかな?

 よく、地元の人には勘違いされてしまうのですが、私が古町っていうと万代橋を降りた礎町あたりから、NEXT21のビルを超えた先のつきあたりまでみーんなひっくるめて、古町なんですね。それぞれ礎町だったり本町だったり西堀だったりと、独自の文化があるそうなんですが、まぁ、ひっくるめて古町なイメージなものですから。

 向かったのは、瑞光寺というお寺。観光情報サイトかなにかで、待ち時間の間に行きやすいお寺を探したところ、このお寺を見つけました。

瑞光寺(歴史散歩の看板)

 なんでも不転観音(ころばずのかんのん)という観音様がいるらしいのですが、、、

 がーん。

 この観音様は、年に一度、お寺の大祭の日のみ御開帳で、それが7/10だったとのこと。えぇ、訪れた前日です。

 あ、こういうのをご縁がなかったというのですね。

 また来ますので、こんどは逢ってくださいね。

 写真は参道に座っていた、ひきうけ地蔵尊です。笠といい法衣の着こなしといい、すげぇカッコ良いじゃないですか!なんか、殺られてしまいそうな気がしてきます。

瑞光寺のひきうけ地蔵尊

 そのまま散歩をしていたら、すぐ近くに法音寺というお寺がありました。

法音寺(歴史散歩の看板)

 こちらには、道教え六地蔵さんというお地蔵様がいます。

法音寺の道教え六地蔵

 自分の進むべき道を教えてもらおうと、しばし耳を傾けたのですが声は聞こえてきませんでした。
 未だ、進むべき道がわからず人生を右往左往な私です。

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“ひきうけ地蔵尊と道教え六地蔵” への2件のフィードバック

  1. 関谷 孝 より:

    HP拝見しました 私は新潟市在住で 現在年金生活者 特に近くの地蔵を折に触れて 回って少しずつ まとめています。この近くも法音寺がありますね
    新潟市はかって多くの支配者があったせいか 各村落の火葬場跡に多くの地蔵が祀られており 地蔵の紹介本には そう云う地蔵は取り上げられていないので 残念です まずは 感想まで

  2. gatabutsu より:

    ご覧いただきましてありがとうございます。法音寺の記事は、こちらにもあります。
    「法音寺 寺宵 にいってきました | ガタブツ」 http://gatabutsu.net/2010/10/26/%e6%b3%95%e9%9f%b3%e5%af%ba-%e5%af%ba%e5%ae%b5-%e3%81%ab%e3%81%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8d%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f.html
    仏像などを見て回っていると、その地域の歴史の流れなんかにも興味が出てきて飽きないですね。
    私もさほど詳しくはないのですが、地元の歴史本にはそういったお地蔵様がまつられるようになった背景などが載っていることが多いような気がします。

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    仏像はその土地に昔から住んでいた人を繋いでいる、リレーのバトンだと思うんですが、それがこの本を読むとスッと入ってくる。
    数ある仏像関連書籍の中で、一番好きな本です。

  • 書いている人

    1

    やまざき ふみひろ

    フリーランス仏像愛好家。仏像についてひとことも喋らなくても、誰も困らないくらいのフリーランス。ライフスタイルとしての仏教好き。
    Twitter IDは[ @gatabutsu ]。新潟の仏像話を中心につぶやき中。
    Facebookでは、記事にする前のメモ書きや、美術館・博物館などもうちょい広い話題でやってます。

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