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小栗山木喰観音堂と牛

投稿日 2010年7月28日 水曜日

コメント コメント(4)

カテゴリ中越地区の仏像, 木喰

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 毎月17日ご開帳の小千谷小栗山木喰観音堂。
 せっかく休みの日とご開帳がかぶさったので、行ってきました。

 このお堂は落ち着きます。
 外界よりは少しだけ高い山にあって、周囲を背の高い木で囲まれているんで、すごく涼しくて静か。

 お寺や美術館なんかにつれてくると、まだ結構嫌がってダダをこねだす息子ちゃん(1歳2ヶ月)も、このお堂は気に入ったらしく、畳の上をよたよた歩きながら、ニコニコしています。

 しばし、リラックスしながら木喰さんをみていると、ご婦人がお参りに現れました。
 このお堂は、ご近所のかたが持ち回りで管理されているようなのですが、ご婦人もかれこれ40年近くこちらのお堂を守ってきたとのこと。この集落で生まれ育ったようで、普段からちょっと時間があくと、ここに来てお参りをしているんだとか。

 普段は堂内での撮影は禁止なんですが、許可をいただいて撮影しました。
 撮りたかったんだここ。ここの木喰はカッコ良すぎる。

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 実は、家族みんなでこのお堂に来たのは、木喰を見たかったからだけではないのです。
 この小栗山には小千谷闘牛場があり、闘牛場からお堂までの道すがら、タイミングがあえば日向ぼっこをしている牛をみることができるのです。

 帰りにであいました。牛。デケーーー!

唐突に牛が出てくる

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“小栗山木喰観音堂と牛” への4件のフィードバック

  1. 隊長 より:

    2度目まして。

    コメントしようと思いつつ、どんどん記事が更新されてタイミングを逃してしまいました。言い訳。

    私は現在長岡在住で、小栗山観音堂は近いので一度行きたいと思っているのですがなかなか。異動になる前に絶対行きます。

    以下、前の記事へのコメントになりますが、胎内観音は何回も行ったことがあります(実家が村上で近いので)。なんだか久しぶりに行きたくなりました。

    あと、大昔に親鸞聖人に入ったことがありますよ。が、なんか「コンクリコンクリして殺風景だなぁ〜」と思った記憶しかありません。当時ガキんちょで仏像に興味がなかったので、かなり記憶が曖昧です。

    個人的に仁王様が大好きで「仁王門紹介ブログ」とか作りたいと思いつつ、ケータイしか持ってない体たらくです。将来の夢、とゆうことで。

    またコメントします〜。

  2. ガタブツ より:

    小栗山観音堂は、本当によいですよ。お寺のロケーションも含めて、サイコーです。
    お参り後は、ちぢみの里で風呂に入って、勝龍でラーメン食って帰りましょうw

    異動が多いお仕事なんですか?
    長岡だったら、今年のうちに100円のデマンドタクシーに乗って、寶生寺ってテもありますね。
    http://www.pref.niigata.lg.jp/koutsuseisaku/1276815566179.html

    こちらは小栗山観音堂とは違って収蔵庫に入った三十三観音ですが、とても素敵ですよ。
    僕も近々このタクシーに乗ってみようと思ってます。(この前、案内所の人に聞いたらそんなに利用者いないみたい)

  3. 隊長 より:

    はい。
    異動の多い稼業で、3ヶ所目の勤務地です。長岡も今年度までかと思うので、思い残すことのないようにしないと(数年後にまた来るかもですが)。

    今日初めて「タクシーで木喰仏に会いにいく」のチラシを見ました。
    よく考えたら木喰仏って、旧小国町の真福寺仁王様しか見たことがないんですよね。この機会に寳生寺へ行ってみようかな、と思います。

    「仏酔い」、いいですね…
    しかし、ちょっと遠いので悩みます。

  4. ガタブツ より:

    仏酔い、都合つきましたらぜしぜしー。
    酔いといいつつ、お酒飲まなくても大丈夫ですしー。

    木喰話ししましょう!

    そして、10月に新潟市で開かれる「寺宵」にみんなでいきましょうw

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    新潟に限らず地方の仏像を見て回っていると、宗教や美術品という見方とは一線を隠した独特の"信仰"という感覚を感じることがあります。
    仏像はその土地に昔から住んでいた人を繋いでいる、リレーのバトンだと思うんですが、それがこの本を読むとスッと入ってくる。
    数ある仏像関連書籍の中で、一番好きな本です。

  • 書いている人

    1

    やまざき ふみひろ

    フリーランス仏像愛好家。仏像についてひとことも喋らなくても、誰も困らないくらいのフリーランス。ライフスタイルとしての仏教好き。
    Twitter IDは[ @gatabutsu ]。新潟の仏像話を中心につぶやき中。
    Facebookでは、記事にする前のメモ書きや、美術館・博物館などもうちょい広い話題でやってます。

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