GATABUTSU

ぬっとあった幸福地蔵

投稿日 2014年8月10日 日曜日

コメント コメント(0)

幸福地蔵

2014年6月。
愛車ごとフェリーに乗り込み家族全員で佐渡を目指しました。奇祭 つぶろさし を観るためです。奇祭 つぶろさし は、毎年6月15日に佐渡の羽茂(はもち)地区でおこなわれるお祭り。その昔、みうらじゅん氏の「とんまつり」を読んで以来、いつかこの目で見てやろうと思っていました。
今年はその6月15日が見事に日曜日にあたり、家族旅行は佐渡に決定です。
(続きを読む)

美白の祖 白馬大仏

投稿日 2010年11月01日 月曜日

コメント コメント(2)

 この日は富山の発電所美術館というところまで、ヤノベケンジ×ウルトラファクトリーの「MYTHOS(ミュトス)」展を見に行ってきました。

 その帰り。

 高速道路を糸魚川ICで降り、国道148号を長野方面に向かいました。目指すは白馬大仏。

 白馬大仏という名前から、スキーで有名な長野県の白馬村にあるかと思いきや この大仏、その遥か手前の新潟県糸魚川市にあります。白馬乗鞍まで33kmという看板を横目で見つつ、車を走らせました。 (続きを読む)

突然現れた巨大親鸞聖人像

投稿日 2010年7月23日 金曜日

コメント コメント(2)

 胎内市に来たら、是非とも見てみたい仏像がありました。

 越後の里というところにある、親鸞聖人大立像です。

 親鸞聖人はお坊さんなんで、正確には仏像ではなくって人の像だったりもするのですが、もうここは大仏でいいでしょう。高さは40mほどで、人間の像(仏様ではない)としては日本一の大きさなのではないかと言われているそうです。 (続きを読む)

まちなかの大仏、下から見るか上から見るか

投稿日 2010年7月14日 水曜日

コメント コメント(0)

 新潟は古町の弘願寺。その弘願寺屋上には、高さ10mほどの大きな弘法大師像が祀られています。建物部分の高さも入れると、その高さは20mほど。
 普段は商店街のど真ん中に立ち、買い物へ向かう下々のものを見下ろしているこの弘法大師像なんですが、近くの商業ビルから見下ろすことができます。 (続きを読む)

nsmcで新潟の仁王巡りLTしてきた

投稿日 2010年7月12日 月曜日

コメント コメント(0)

 新潟ソーシャルメディアクラブさん(nsmc)のイベントで、LT(ライトニングトーク:5分間程度の短い時間で行われる発表。基本的に時間が来たら話しの途中でも打ち切り。)してきました。
 テーマは、「見仏初心者にオススメ 新潟の仁王巡り」というもの。
 ”ソーシャルメディアクラブ”ってのも、未だになんだかよくわからないのですが、なんとなくブログとかTwitterで情報発信してる人の集まり的なものではないのかなと思っています。横文字難しいですね。
 このnsmcさんのイベントは今回が4回目で、毎回、そのソーシャルメディア的な界隈では非常に有名な方がゲストで参加されたりと、イメージとしておとなしい県な新潟としては、なかなかのイベントなのではないかと思っています。
 今回も「テーブルマーク株式会社(旧社名:加ト吉)のTwitter部長末広栄二さん」がゲストとして招かれ、参加者も50人を超える会となりました。 (続きを読む)

次のページ »
Loading
  • カテゴリー

  • 最近の投稿

  • おすすめ

    • 晴れた日は巨大仏を見に (幻冬舎文庫)
    • 宮田 珠己
    Image of 晴れた日は巨大仏を見に (幻冬舎文庫)

    全国の大仏がある風景を全力で脱力しながら見て回るエッセイ。
    一見脱力していながらも、練られた構成と鋭い視点で綴られた旅の話は、仏像好きではなくとも楽しめます。

    新潟からは、越後の里の親鸞聖人大立像と、弘願寺の屋上に立つ弘法大師像が登場。どちらも不意にぬっと現れる新潟屈指の大仏です。

    • 見仏記4 親孝行篇 (角川文庫)
    • みうら じゅん, いとう せいこう
    Image of 見仏記4 親孝行篇 (角川文庫)

    みうらじゅん氏といとうせいこう氏の見仏記第四弾です。
    今度は、親孝行編ということでそれぞれのご両親を連れた親子見仏の旅。新潟は海も山もあるし、ご飯も魚もお酒も美味しいし、温泉も沢山あるし東京からもアクセス良いし、親孝行にはもってこいの県ですな。

    新潟のお寺からは、観音寺、善行寺、西生寺、国上寺、浦佐毘沙門堂、西福寺、円福寺がエントリー。日本最古と最新の即身仏や、あまり仏像形式では見ることの出来ない浦佐毘沙門堂の常瞿梨童女(じょうぐりどうにょ)に両氏が出会ったエピソードなども綴られています。

    • 大仏をめぐろう
    • 坂原 弘康
    Image of 大仏をめぐろう

    全国各地の大仏・大観音70体をカラー写真と詳細なデータで紹介。奈良・鎌倉をはじめとした歴史ある大仏から、「胎内めぐり」ができる大仏・大観音、地元住民に愛される「ご当地大仏」まで、著者が30年にわたり全国の大仏を訪問し気づいた、お寺めぐり、仏像めぐりの新しい楽しみを提案。
    新潟からは越後の里 親鸞聖人,弘願寺弘法大師像,白馬大仏がエントリー。

    • へんな仏像
    • 本田 不二雄
    Image of へんな仏像

    「頭の中でどうにも収まりのつかないものとの出逢いは、困惑をもたらすものでしかないが、同時に、沸き立つような好奇心を刺激する存在である。」(まえがきより)

    私が仏像にハマったキッカケとも言える感情を、まえがきの一文で見事に表現しています。
    本書は、日本全国にちらばる異形の仏像・神像を中心に約60体を紹介。仏像を求めてあちこちに出かけていくと、時折、理屈ではわからないおかしな仏像に出会うことがあります。そんなとき思う。「これは何を意味しているんだ?どうしてここにいるんだ?」と。不思議なものがそこにあり、そしてそれを長い年月の間、受け継いできた人々がいる。その時代の流れに少し触れられることが楽しい。そんな見仏のモチベーションを掻き立ててくれる写真が沢山掲載されています。

    新潟からは加茂市双璧寺の元三大師坐像と、栃尾のほだれ大神がエントリー。
    「国宝・重文の仏像に言葉はいらないが、異相の神仏像には理由がある。」(あとがきより)

    • 見仏記〈2〉仏友篇 (角川文庫)
    • いとう せいこう, みうら じゅん
    Image of 見仏記〈2〉仏友篇 (角川文庫)

    仏像鑑賞本の定番、みうらじゅん氏といとうせいこう氏の見仏記第二弾です。
    当たり前だけど、仏像って宗教に密接に関わってるし、お作法とかも難しそうで敷居が高そう...と思っている人は、是非、この本を読んでみてください。そしてこの二人の、一見ふざけた仏像鑑賞の旅の裏に流れている仏像への愛がわかるようになったら、仏像を「見る」と言うことにも抵抗がなくなるかもしれません。

    新潟のお寺からは、宝伝寺、明静院、西照寺、長安寺、長谷寺、国分寺、昭和殿、慶宮寺がエントリーしています。

  • 書いている人

    1

    やまざき ふみひろ

    フリーランス仏像愛好家。仏像についてひとことも喋らなくても、誰も困らないくらいのフリーランス。ライフスタイルとしての仏教好き。
    Twitter IDは[ @gatabutsu ]。新潟の仏像話を中心につぶやき中。
    Facebookでは、記事にする前のメモ書きや、美術館・博物館などもうちょい広い話題でやってます。

    mail
  • Meta

  • Facebook

  • ガタブツ