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栃尾の泥地蔵2011

投稿日 2011年10月01日 土曜日

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2011年泥地蔵

人によっては下ネタと思う写真ありますので、そういう内容が嫌な人は見ないでくださいね。
合併して長岡市となってしまった栃尾地区は、奇祭として有名な『ほだれ祭り』や数多くの双体道祖神を見ることができるなど、未だに多くの子孫繁栄の行事や史跡が残っているところ。 (続きを読む)

五智国分寺の五智如来

投稿日 2010年9月30日 木曜日

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 実家に帰った合間の時間を利用して、五智国分寺にやってきました。

 仁王門には近所のおじさんっぽい顔の仁王。少年野球の監督とかによくいるタイプです。 (続きを読む)

栃尾の奇祭 音子神社の泥地蔵

投稿日 2010年9月01日 水曜日

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 人によっては下ネタと思う写真ありますので、そういう内容が嫌な人は見ないでくださいね。

 8月28日土曜日の朝。地元新聞を読んでいると、小さな一つの記事に目がとまりました。

 安産祈願のため、泥で男性のシンボルを持つ地蔵を作る奇祭が26日、長岡市栃尾地域の上樫出の音子神社で開かれた。汗だくになった地元住民が泥を塗りつけ、高さ約1.5mの立派な地蔵を完成させた。
 同神社は安産や子育ての祈願の神様。天保年間(1830~44年)から、神社の池を清掃した際の泥で地蔵を作ったと伝わる。現在は境内の赤土を代用し、担当の男衆が素手で作り上げ、目に豆炭、ひげにはシュロの繊維を貼り付けた。(新潟日報2010年8月28日朝刊)

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筆地蔵のいい顔

投稿日 2010年8月27日 金曜日

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 古町界隈、西堀通りには沢山のお寺があります。
 道を歩けば寺にぶつかる。

 善導寺には筆地蔵さんが居ました。

 筆を持った仏像といえば、眉間に寄せたシワで幾多の仏女を虜にしてきた、東大寺戒壇院の広目天が真っ先に思い浮かぶのですが、こちらの地蔵はその広目天とはまったくの正反対な、にっこりスマイルです。 (続きを読む)

相野原観音堂とマリア地蔵パトロール

投稿日 2010年8月24日 火曜日

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 小国町の相野原観音堂に出掛けてきました。
 年に一度のお祭りに合わせて、馬頭観音がご開帳されるのです。

 こちらのお堂、田んぼの真ん中にぽつねんと佇んでいるお堂。
 言い伝えによるとこちらのご本尊の馬頭観音、元々は少し離れた中魚沼郡 仙田村 岩瀬のものであったらしいのです。それが、近くの渋海川が洪水になるたびにこの場所まで流されてくるらしく、「よっぽどこの場所に縁があるに違いない」と、ここにお堂を建てて祀ることとなったそうなのです。 (続きを読む)

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    当たり前だけど、仏像って宗教に密接に関わってるし、お作法とかも難しそうで敷居が高そう...と思っている人は、是非、この本を読んでみてください。そしてこの二人の、一見ふざけた仏像鑑賞の旅の裏に流れている仏像への愛がわかるようになったら、仏像を「見る」と言うことにも抵抗がなくなるかもしれません。

    新潟のお寺からは、宝伝寺、明静院、西照寺、長安寺、長谷寺、国分寺、昭和殿、慶宮寺がエントリーしています。

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    やまざき ふみひろ

    フリーランス仏像愛好家。仏像についてひとことも喋らなくても、誰も困らないくらいのフリーランス。ライフスタイルとしての仏教好き。
    Twitter IDは[ @gatabutsu ]。新潟の仏像話を中心につぶやき中。
    Facebookでは、記事にする前のメモ書きや、美術館・博物館などもうちょい広い話題でやってます。

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