GATABUTSU

伝説の僧侶(人柱Mix)

投稿日 2013年4月24日 水曜日

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「毒も飲み過ぎれば薬になるんじゃね?逆に」…そう言って松子がひとつ言葉を飲み込むたびに、彼女の体重は少し軽くなるのでした。
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観音寺の即身仏さまとSな奥様

投稿日 2008年12月25日 木曜日

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 友人と二人で年末の村上に向かいました。
 この日の目的はふたつ。

  • 村上には、日本で最新の即身仏がいらっしゃるそうなので、ぜひ拝んでみたい。
  • 今の季節、村上は町のいたるところで軒下から鮭がぶら下がっているらしいので、是非食べてみたい。

 こんな面白そうなもの、ほっとく手はありません。

 村上駅につくと、まず目に入った観光案内所に入ります。即身仏がある観音寺には歩いていけるのかと尋ねてみると、「まずはこれを読んでいけ」と、まんが本をコピーしたようなものを渡されました。それは子供向けの学習マンガのようなものでした。
 タイトルは、「即身仏のひみつ」とかなんとか。なるほど事前に予習ができるようになっているとは、さすがサービス満点な村上市です。
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西生寺の健康なミイラ

投稿日 2008年11月17日 月曜日

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 新潟県長岡市は、魚のアメ横でおなじみ 寺泊 の西生寺にでかけてきました。

 ご本尊の阿弥陀如来が12年に1度のご開帳中、その最終日だったのです。前日までの秋晴れとはうってかわっての雨模様でした。これから新潟には、陽の照らない季節が訪れるのですよ。
  
 最近、このあたりにはよく来ているので、車の運転も快調。迷うこともなく、お寺の駐車場につきました。 (続きを読む)

妙智寺の人魚のミイラ

投稿日 2008年11月02日 日曜日

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 新潟県は柏崎市にある妙智寺に出かけてきました。

 ここは越後三十三観音の第4番。ご本尊は正観世音菩薩です。

 本堂にあがらせていただいたが、ご本尊のご開帳は年始の3日間のみとのこと。

 ...しかし、今日ここに伺ったのは、珍しく仏がお目当てではないのです。
 
 「あの~こちらに、人魚のミイラがあると伺って来たんですが、見せていただくことはできますか?」 (続きを読む)

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    • 見仏記〈2〉仏友篇 (角川文庫)
    • いとう せいこう, みうら じゅん
    Image of 見仏記〈2〉仏友篇 (角川文庫)

    仏像鑑賞本の定番、みうらじゅん氏といとうせいこう氏の見仏記第二弾です。
    当たり前だけど、仏像って宗教に密接に関わってるし、お作法とかも難しそうで敷居が高そう...と思っている人は、是非、この本を読んでみてください。そしてこの二人の、一見ふざけた仏像鑑賞の旅の裏に流れている仏像への愛がわかるようになったら、仏像を「見る」と言うことにも抵抗がなくなるかもしれません。

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    • 大仏をめぐろう
    • 坂原 弘康
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    新潟からは加茂市双璧寺の元三大師坐像と、栃尾のほだれ大神がエントリー。
    「国宝・重文の仏像に言葉はいらないが、異相の神仏像には理由がある。」(あとがきより)

    • 見仏記4 親孝行篇 (角川文庫)
    • みうら じゅん, いとう せいこう
    Image of 見仏記4 親孝行篇 (角川文庫)

    みうらじゅん氏といとうせいこう氏の見仏記第四弾です。
    今度は、親孝行編ということでそれぞれのご両親を連れた親子見仏の旅。新潟は海も山もあるし、ご飯も魚もお酒も美味しいし、温泉も沢山あるし東京からもアクセス良いし、親孝行にはもってこいの県ですな。

    新潟のお寺からは、観音寺、善行寺、西生寺、国上寺、浦佐毘沙門堂、西福寺、円福寺がエントリー。日本最古と最新の即身仏や、あまり仏像形式では見ることの出来ない浦佐毘沙門堂の常瞿梨童女(じょうぐりどうにょ)に両氏が出会ったエピソードなども綴られています。

    • 般若心経絵本
    • 諸橋 精光
    Image of 般若心経絵本

    絵本作家でもある長岡市にある千蔵院のご住職、諸橋精光氏の著書。
    タイトルのとおり般若心経を概念を絵本の世界で表していて読みやすく、その世界観をうまく表しているという実感があります。絵を見ながら般若心経の文字を読んでいるとスッと心が落ち着く瞬間があり、何度も読み直しました。

  • 書いている人

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    やまざき ふみひろ

    フリーランス仏像愛好家。仏像についてひとことも喋らなくても、誰も困らないくらいのフリーランス。ライフスタイルとしての仏教好き。
    Twitter IDは[ @gatabutsu ]。新潟の仏像話を中心につぶやき中。
    Facebookでは、記事にする前のメモ書きや、美術館・博物館などもうちょい広い話題でやってます。

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