GATABUTSU

木喰仁王尊も巡る「小国の”宝”と温泉の旅」募集中

投稿日 2011年11月06日 日曜日

コメント コメント(0)

カテゴリイベント情報など, 木喰

タグ | | | |

木喰仁王尊

小国町 真福寺の木喰仁王尊は、木喰制作の仏像の中でもかなり巨大な仏像で、仁王というよりはお相撲さんのようなどこどなく愛嬌のある仁王様です。
そんな仁王様のいる真福寺もまわる「まちの駅地域めぐりツアー」が企画されています。締め切りは11月17日(金)。

このツアー、正式な名称は「越後長岡まちの駅ネットワーク まちの駅地域めぐりツアー 小国の”宝”と温泉の旅」というもので、小国地域の「まちの駅」と名所を見学しながら、『小国和紙の小物づくり体験』、『ぎんなんアイスの試食』、『効能豊かなトロン温泉』や食事を楽しむということです。もちろん、真福寺の木喰仁王尊もまわります。
案内をしてくれるのは、まちの駅案内人・ぎんなんアイスクリームの駅の山岸さんのようです。….てか、小国のまちの駅って、ぎんなんアイスクリームの駅っていうんだ。

小国町は、自然も豊かで石仏も数多く残っているところ。この機会に足を運んでみてるのもいいのではないでしょうか。

小国の”宝”と温泉の旅

開催日時 2011年11月17日(木) 午後0時45分~7時30分
集合場所 1)市民センター(午後0時45分)
2)養楽館(午後1時30分)
料金 3,500円(食事・入浴代含む)
コース 真福寺「木喰仁王尊」→おぐに和紙の店→小国商工物産館→諏訪清水→小国町特産品生産組合→養楽館
定員 15人(先着)
申込先 11月11日(金)までに越後長岡まちの駅ネットワーク事務局(市民センター内)へ
TEL:0258-39-2763 / FAX:0258-39-2765
新潟県長岡市小国町新町15

コメントを残していただけると、読者の反応の改善に役立ちます。自由にコメントしていただいて構いませんが、スパム行為や他人を貶める誹謗中傷などはご遠慮ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Loading
  • カテゴリー

  • 最近の投稿

  • おすすめ

    • 壊れても仏像―文化財修復のはなし
    • 飯泉 太子宗
    Image of 壊れても仏像―文化財修復のはなし

    仏像修復をおこなっている飯泉太子宗氏の仏像修復に関するエッセイ。
    今、仏像に関する書籍は数多く出版されていますが、この本のような視点から書かれた本はあまり多くなく、いくつかのお寺を訪ねて仏像を見て回ったあとは、ぜひこの本を読んでみることをおすすめします。

    新潟に限らず地方の仏像を見て回っていると、宗教や美術品という見方とは一線を隠した独特の"信仰"という感覚を感じることがあります。
    仏像はその土地に昔から住んでいた人を繋いでいる、リレーのバトンだと思うんですが、それがこの本を読むとスッと入ってくる。
    数ある仏像関連書籍の中で、一番好きな本です。

    • 晴れた日は巨大仏を見に (幻冬舎文庫)
    • 宮田 珠己
    Image of 晴れた日は巨大仏を見に (幻冬舎文庫)

    全国の大仏がある風景を全力で脱力しながら見て回るエッセイ。
    一見脱力していながらも、練られた構成と鋭い視点で綴られた旅の話は、仏像好きではなくとも楽しめます。

    新潟からは、越後の里の親鸞聖人大立像と、弘願寺の屋上に立つ弘法大師像が登場。どちらも不意にぬっと現れる新潟屈指の大仏です。

    • 大仏をめぐろう
    • 坂原 弘康
    Image of 大仏をめぐろう

    全国各地の大仏・大観音70体をカラー写真と詳細なデータで紹介。奈良・鎌倉をはじめとした歴史ある大仏から、「胎内めぐり」ができる大仏・大観音、地元住民に愛される「ご当地大仏」まで、著者が30年にわたり全国の大仏を訪問し気づいた、お寺めぐり、仏像めぐりの新しい楽しみを提案。
    新潟からは越後の里 親鸞聖人,弘願寺弘法大師像,白馬大仏がエントリー。

    • 見仏記4 親孝行篇 (角川文庫)
    • みうら じゅん, いとう せいこう
    Image of 見仏記4 親孝行篇 (角川文庫)

    みうらじゅん氏といとうせいこう氏の見仏記第四弾です。
    今度は、親孝行編ということでそれぞれのご両親を連れた親子見仏の旅。新潟は海も山もあるし、ご飯も魚もお酒も美味しいし、温泉も沢山あるし東京からもアクセス良いし、親孝行にはもってこいの県ですな。

    新潟のお寺からは、観音寺、善行寺、西生寺、国上寺、浦佐毘沙門堂、西福寺、円福寺がエントリー。日本最古と最新の即身仏や、あまり仏像形式では見ることの出来ない浦佐毘沙門堂の常瞿梨童女(じょうぐりどうにょ)に両氏が出会ったエピソードなども綴られています。

    • へんな仏像
    • 本田 不二雄
    Image of へんな仏像

    「頭の中でどうにも収まりのつかないものとの出逢いは、困惑をもたらすものでしかないが、同時に、沸き立つような好奇心を刺激する存在である。」(まえがきより)

    私が仏像にハマったキッカケとも言える感情を、まえがきの一文で見事に表現しています。
    本書は、日本全国にちらばる異形の仏像・神像を中心に約60体を紹介。仏像を求めてあちこちに出かけていくと、時折、理屈ではわからないおかしな仏像に出会うことがあります。そんなとき思う。「これは何を意味しているんだ?どうしてここにいるんだ?」と。不思議なものがそこにあり、そしてそれを長い年月の間、受け継いできた人々がいる。その時代の流れに少し触れられることが楽しい。そんな見仏のモチベーションを掻き立ててくれる写真が沢山掲載されています。

    新潟からは加茂市双璧寺の元三大師坐像と、栃尾のほだれ大神がエントリー。
    「国宝・重文の仏像に言葉はいらないが、異相の神仏像には理由がある。」(あとがきより)

  • 書いている人

    1

    やまざき ふみひろ

    フリーランス仏像愛好家。仏像についてひとことも喋らなくても、誰も困らないくらいのフリーランス。ライフスタイルとしての仏教好き。
    Twitter IDは[ @gatabutsu ]。新潟の仏像話を中心につぶやき中。
    Facebookでは、記事にする前のメモ書きや、美術館・博物館などもうちょい広い話題でやってます。

    mail
  • Meta

  • Facebook

  • ガタブツ