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鉢の石仏とHachiCafe

投稿日 2010年8月20日 金曜日

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カテゴリ中越地区の仏像

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 十日町を車を走らせ、少し山の中へ。
 廃校となった小学校を越えると、背の高い木々に囲まれた石仏群が見えてきます。

 鉢の石仏(はちのいしぼとけ)

 江戸時代中頃、この地にて不思議な”天燈(てんとう)”を見た曹洞宗のお坊さんが、天燈の降りたところに突起していた奇体な石を本尊として、この地を永遠の仏法道場とするために開山したと言われています。

 ここには、ご本尊と十三佛を中心に、十六羅漢や百庚申など200体近くの石仏がいます。

 ご本尊は、石。

 十三佛に囲まれたほこらの中に、漬け物石とみまがうばかりの石が祀られています。いや、ご本尊。

鉢の石仏

鉢の石仏

 しかし、本当に神秘的なところです。こういったところに来るとたまにあるんですが、この日もiPhoneでパシャパシャと写真を撮っていたら、突然、シャッター音が鳴らなくなりました。大抵、機器の設定だったり(別のところではISO感度の設定だったりした)するんですが、それでもなんか「怖いよ~ガチブル...」な気分になります。

 あ、その昔ここを訪れたときに、ここでレジャーシートを引いてピクニックしてる家族がいました。これにもビビリました。

 今、十日町では「大地の芸術祭 越後妻有大地の祭り2010夏」というアートイベントが開かれています。

 廃校になった小学校は、「鉢&田島征三・絵本と木の実の美術館」という美術館になっています。
 その美術館の中には、HachiCafeというカフェが。

 鉢の石仏だからHachiCafeなのかな?

 山のアロスというご飯を食べました。

山のアロス

 十日町は大好きな町です。

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  • 書いている人

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    やまざき ふみひろ

    フリーランス仏像愛好家。仏像についてひとことも喋らなくても、誰も困らないくらいのフリーランス。ライフスタイルとしての仏教好き。
    Twitter IDは[ @gatabutsu ]。新潟の仏像話を中心につぶやき中。
    Facebookでは、記事にする前のメモ書きや、美術館・博物館などもうちょい広い話題でやってます。

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