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新潟で仏像ガールさんの講演会あります

投稿日 2010年6月27日 日曜日

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県北の2カ所のお寺で、仏像ガールさんの講演会が開かれるようです。

スケジュール【仏像ガールについて|仏像ガール】7月3日 - 講演(新潟)
 常楽寺 / 仏像ガールトークショー(詳細未定)
 住所:新潟県岩船郡山北町府屋285

7月4日 - 講演(新潟)
 広厳寺 / 仏像ガールトークショー(詳細未定)
 住所:新潟県胎内市西栄町2-8
 時間:13:30~15:00


 確認したところ、常楽寺さんでの講演時間も広厳寺さんと同じように「13:30~15:00」のよう。また、常楽寺さんでは聴講料として、500円が必要とのことです。

 どちらのお寺も、「地方のお寺であまり告知もしていなから、特に事前申込みもいらないし、定員もありませんよ。時間に合わせてきてください。」というノーガードぶらり殺法な感じでした。
 確かに告知だとかもあまりされていないので、認知度低いんでしょうね。仏像ガールさんは、つい先日にも柏崎で講演会をされたそうなんですが、それもまったく知りませんでしたし。私、情弱なんでしょうねぇ。

 私は家の都合もあって7月4日の広厳寺さんに伺う予定です。今から楽しみです。

- 常楽寺 MAP -

新潟県村上市府屋232

- 広厳寺 MAP -

新潟県胎内市西栄町2−8

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    新潟のお寺からは、観音寺、善行寺、西生寺、国上寺、浦佐毘沙門堂、西福寺、円福寺がエントリー。日本最古と最新の即身仏や、あまり仏像形式では見ることの出来ない浦佐毘沙門堂の常瞿梨童女(じょうぐりどうにょ)に両氏が出会ったエピソードなども綴られています。

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    「頭の中でどうにも収まりのつかないものとの出逢いは、困惑をもたらすものでしかないが、同時に、沸き立つような好奇心を刺激する存在である。」(まえがきより)

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    本書は、日本全国にちらばる異形の仏像・神像を中心に約60体を紹介。仏像を求めてあちこちに出かけていくと、時折、理屈ではわからないおかしな仏像に出会うことがあります。そんなとき思う。「これは何を意味しているんだ?どうしてここにいるんだ?」と。不思議なものがそこにあり、そしてそれを長い年月の間、受け継いできた人々がいる。その時代の流れに少し触れられることが楽しい。そんな見仏のモチベーションを掻き立ててくれる写真が沢山掲載されています。

    新潟からは加茂市双璧寺の元三大師坐像と、栃尾のほだれ大神がエントリー。
    「国宝・重文の仏像に言葉はいらないが、異相の神仏像には理由がある。」(あとがきより)

    • 見仏記〈2〉仏友篇 (角川文庫)
    • いとう せいこう, みうら じゅん
    Image of 見仏記〈2〉仏友篇 (角川文庫)

    仏像鑑賞本の定番、みうらじゅん氏といとうせいこう氏の見仏記第二弾です。
    当たり前だけど、仏像って宗教に密接に関わってるし、お作法とかも難しそうで敷居が高そう...と思っている人は、是非、この本を読んでみてください。そしてこの二人の、一見ふざけた仏像鑑賞の旅の裏に流れている仏像への愛がわかるようになったら、仏像を「見る」と言うことにも抵抗がなくなるかもしれません。

    新潟のお寺からは、宝伝寺、明静院、西照寺、長安寺、長谷寺、国分寺、昭和殿、慶宮寺がエントリーしています。

  • 書いている人

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    やまざき ふみひろ

    フリーランス仏像愛好家。仏像についてひとことも喋らなくても、誰も困らないくらいのフリーランス。ライフスタイルとしての仏教好き。
    Twitter IDは[ @gatabutsu ]。新潟の仏像話を中心につぶやき中。
    Facebookでは、記事にする前のメモ書きや、美術館・博物館などもうちょい広い話題でやってます。

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